• Yanagisawa Shizuma

ゴキブリの卵鞘

最近、ゴキブリ展の準備で様々なパネルを作成したのですが、その中でいろんなゴキブリの卵鞘を集めた画像を作りました。これが結構おしゃれだったので、ここでもご紹介します。


ゴキブリは複数の卵をお財布のような鞘に入れて生み出します。これを「卵鞘」と言い、種によってさまざまな色、形をしています。

マダガスカルゴキブリやオオゴキブリなど、卵鞘を一度体外に出してから完全に生み落とさずにまた腹部に戻し、幼虫を体内で孵化させてから生み出す「卵胎生」の種もいたり、孵化してすぐに生み落とさず、腹部である程度成長させてから体外に生み出す「胎生」の種もいたりと、ゴキブリの繁殖は実に様々です。


こうやって並べてみると個性豊かな宝石のようです。ちまちま撮影をしているので、いつか100種ほど並べてポスターにでもしてみようかなと画策しています。


※上の卵鞘写真は♀が生み出している状態で腹端が左に来るよう統一し、撮影しています。

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