• Yanagisawa Shizuma

キボシクサリトイゴキブリの卵鞘

最終更新: 3月26日

 昨年、彗星のごとく日本のペットルートに現れた超美麗ゴキブリです。おもちゃのようなカラーリングが面白いです。

 キボシクサリトイゴキブリという通称は、触角が鎖樋状であり上翅に黄色い模様を持つことからきています。

 少ない個体数からはじめたものの、どうにか繁殖に成功し、維持できております。

 本種は卵鞘を樹皮や落ち葉に張り付けるのですが、これがなかなかに凝っていて、最初は産んでいた卵鞘をどこにやったのか探すのに苦労するほどでした。

 どうやら乾燥に弱いらしく、産んだ卵鞘の半分ほどしか孵化しませんでした。かといってびちょびちょに濡らして管理してもダニが湧き、ダメになってしまいます。ちょうどいい塩梅を探すのが本種の卵鞘を孵化させるコツのようです。

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