top of page

キノカワゴキブリ Capucina patula (Walker, 1871)
【飼育難易度】
不明
【成虫の大きさ】
およそ30~40 mm
【推奨ケースサイズ】
35×20 cm以上
【繁殖様式】
卵胎生
【セット例】
B
【分布】
ニカラグア、コスタリカ、コロンビア、
パナマなど
【メモ】
野外では樹皮の隙間などで見つかっているようです。とても平たく、少しの隙間でも入り込んでいけそうな体をしていますね。当方では1♀を飼育しただけなので繁殖などについては不明です。維持すること自体は難しくなく、半乾半湿の環境で数か月生存しました。
bottom of page